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現代アートや美術について
現代アートや美術全般について、思ったことや感じたこと、見に行ってよかった展覧会の感想などを書いて行きます。
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現代アートについて
現代アートは美術館の中で見るだけでなく、街角や自然の中など、様々な場所で目にする機会が増えています。 単純に見ただけでは何だか分からなく、作品のコンセプトを聞いて初めて理解できる作品もあります。 また、床に寝転がったり、食べたり、観客が被写体になったりと作品と観客との間に密接な関係をうながす参加型アート、コンピュータやネットワークを利用した作品や映像作品なども急速に増えて来ているように思います。 このようにバラエティに富んだアートの数々は、私たちにとって、見たり参加したりと楽しみが増えてきています。
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2012年10月28日
アラブ・エクスプレス展
森美術館で開催されている、アラブ・エクスプレス展に行った。
アラブと一言で言っても、民族、宗教、習慣等は様々で、それぞれ異なる美意識を持つ作家が沢山存在する事が分かった。
戦争や宗教や砂漠を題材にしたもの、戦争が終わり広大な何もなかった土地に突如建設されたビル群をテーマにしたものなど、バラエティに富んで面白かった。
7月に行ったが、10月28日が最終なので、もう一度みようと仕事を早く終えて森美術館に行った。
【関連する記事】
使用する現代美術の作品「便器」
今年の展覧会見学
興福寺仏頭展
生誕100年 ジャクソン・ポロック展に行った
生誕100年 ジャクソン・ポロック展
posted by アートマン at 19:31|
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2012年04月22日
生誕100年 ジャクソン・ポロック展に行った
東京国立近代美術館で開催されている、「生誕100年 ジャクソン・ポロック展」に行ってきた。
土曜日に行った友人が、混んでいて遠くからしか見れなかったと言っていたので、平日の朝10時の開館に合わせて入場した。
平日なので非常に空いていて作品を目の前で一人でゆっくりと見る事ができた。
来場者も全体的に若い人が多かった。ルノワールやフェルメール、マネなどの時は中高年の人が平日は多かったのだが。
画集で見ると平面にしか見えない作品も、実際は凹凸があり、ペンキの流れや飛び散りが良く分かった。ガラス片が付着した作品もあり、全体的に迫力や力強さが感じられ、とても素晴らしかった。
帰りにレンタルショップでDVD「ポロック その愛と死」を借りてきて観た。またレンタルショップにはなかったがAmazonでDVD「ポロック2人だけのアトリエ」(2000年アカデミー賞受賞)を購入した。
posted by アートマン at 21:34|
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2011年12月31日
生誕100年 ジャクソン・ポロック展
明けましておめでとうございます。
現在、愛知県美術館で開催されている「生誕100年 ジャクソン・ポロック展」を見に行きたいのが、なかなか愛知県まで行く機会がない。
今年の2月10日から東京国立近代美術館で開催されるので、開催されたらすぐに行こうと思っている。
目玉はテヘラン美術館所蔵の「インディアンレッドの地の壁画」だそうである。
ポロックの作品は何度か美術館で見たことがあるが、それぞれ数点のみの展示だったので、今回のように30点もの作品を見れる機会はないので今から楽しみである。
posted by アートマン at 16:05|
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