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現代アートや美術について
現代アートや美術全般について、思ったことや感じたこと、見に行ってよかった展覧会の感想などを書いて行きます。
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現代アートについて
現代アートは美術館の中で見るだけでなく、街角や自然の中など、様々な場所で目にする機会が増えています。 単純に見ただけでは何だか分からなく、作品のコンセプトを聞いて初めて理解できる作品もあります。 また、床に寝転がったり、食べたり、観客が被写体になったりと作品と観客との間に密接な関係をうながす参加型アート、コンピュータやネットワークを利用した作品や映像作品なども急速に増えて来ているように思います。 このようにバラエティに富んだアートの数々は、私たちにとって、見たり参加したりと楽しみが増えてきています。
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2011年01月16日
小谷元彦展「幽体の知覚」
森美術館で開催されている、小谷元彦展に行った。
休日に行ったため、結構混んでいた。タイトルを見ると気持ち悪い、怖いと言うイメージがあったのだが、実際に見てみるとそんな事はなく非常に良かった。
さまざまな素材を用いた彫刻や、映像インスタレーション「映像彫刻?」もあり十分に楽しめた。
今回、あまり時間がなかったので、もう一度行ってゆっくり見ようと思っている。会期はまだ1カ月以上もあるので。
【関連する記事】
使用する現代美術の作品「便器」
今年の展覧会見学
興福寺仏頭展
アラブ・エクスプレス展
生誕100年 ジャクソン・ポロック展に行った
posted by アートマン at 17:48|
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2011年01月09日
現代アートについて語ろう
現代アートやアート全般について思ったことや感じた事、見に行ってよかった展示会の感想などを書きましょう。
自分やお友達の個展の紹介なども歓迎します。
事務局へメールしていただければアップします。画像もお願いします。
掲載する時の名前(ハンドルネーム可)も書いて下さい。
送り先:ast@yoiart.com
posted by アートマン at 11:26|
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2010年11月04日
6人展「unknown season-新しい季節」
白金台の美容室でグループ展が開催されている。
参加作家は安斉将 、飯田啓子、小川敦生、ossa、木村稔、黒田薫さんの6人である。
展示場所はスタイリングスペースの鏡を開けた場所。
鏡を下におろすとギャラリーとしてのスペースと展示台になる。
カラーやパーマ等の待ち時間に作品を楽しめるようになっている。
今回は、安斉さんのイラスト、飯田さんのぬいぐるみにボタンを付けた作品&一円切手を貼りつけたダルマの作品、黒田さんの白い焼き物、小川さんの手書きの白い作品(白地のキャンバスに白の絵の具で描かれているため最初は何もないと思った)など、楽しめる作品が揃っている。
美容室なので、男性は少し入りにくいが、白金台の駅の近くで便利な場所にある。
posted by アートマン at 22:00|
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